サービス+料金
2026.09.07更新
AI導入は、
事務所に合った進め方で。
AIの選定・初期設定、利用ルールの作成、従業員研修、実務への導入と見直しまで支援します。
AI導入だけでなく、所長・従業員がAIを安全に使い、定着させることを重視しています。
- 事務所に合うAIを選ぶ
- 安全な利用ルールを作る
- 所長・従業員が実務で使う
- 利用結果を見て調整する
ご相談の時点で、契約やプランを決める必要はありません。現在の利用状況と目指す状態を確認し、無理のない進め方を整理します。
補助者勤務経験
AIだけでなく、調査士事務所の実務経験を
活かした導入支援
私、岡田は土地家屋調査士事務所で15年間、補助者として、隣地へのご挨拶、
役所への立会申請、日程調整、書類作成、オンライン登記申請書類の作成・組立てなど、土地家屋調査士の実務に携わってきました。
測量現場では器械マンが中心で、測量そのものは得意ではありません。
その分、内業・調整業務と事務所運営の流れを多めに経験しておりますので、
調査士事務所の役割分担や確認体制を含めた支援が可能です。
このような状況はありませんか?
AIに関心があっても、選定・安全運用・従業員教育・実務への定着は、それぞれ別の課題です。
何から始めるか決められない
どのAIを選び、無料版・有料版のどのプランを使い、何の業務から試すか判断できない。
AIによる情報漏洩や誤回答が心配
依頼者情報の扱いや、AIがもっともらしい誤回答をした場合の確認方法が決まっていない。
所長だけがAIを使っている
従業員の利用環境やルールが整っておらず、事務所全体の業務改善につながっていない。
AIを試したが、使わなくなった
研修やツール導入後の見直しがなく、実際の業務に合わないまま利用が止まっている。
AIの導入から、実務への定着まで支援します
操作方法だけを説明するのではなく、事務所の状況に合わせて、
利用環境・ルール・教育・業務での使い方を整えます。
進め方を整理
現在のAI利用状況、困っている業務、
実務体制から、どの業務で試すかを決めます。
AIを選定・初期設定
利用目的や環境に合わせてAIを検討し、
プラン・利用設定などを確認します。
利用ルールを作成
入力してよい情報、匿名化する情報、AIを使わない業務、人が確認する範囲を整理します。
所長・従業員へ研修
AIの基本、安全上の注意、出力内容の確認方法を、実際の業務に近い題材で説明します。
優先業務で実践
メール、文書、情報整理、日報など、効果と安全性を確認しやすい業務から利用を始めます。
利用後に見直し
使いやすさや不安点を確認し、設定、ルール、AIへの指示、確認方法を調整します。
事務所に残すのは、AIツールだけではありません
AIサービスが変わっても、事務所内で考え、判断し、使い方を調整できる状態を目指します。
安全な判断基準
AIに任せる範囲/人が確認・判断する範囲を
整理して共有します。
- 入力してよい情報の判断
- 匿名化・置換えの考え方
- AIを使用しない業務の整理
事務所別の利用ルール
一般的なひな型ではなく、
事務所の現状と体制に合わせて策定します。
- 所長・資格者・従業員の役割
- AI出力の確認手順
- 問題発生時の対応方法
実務で使える方法
「AI研修を受けた」で終わらず、
優先業務で繰り返し使える方法として整理します。
- AIを使う業務と場面
- 目的に合った指示の出し方
- 担当者が迷わない利用手順
確認する習慣
AIの出力を完成品として扱わず、人が確かめて仕上げる運用を定着させます。
- 原資料・公的情報との照合
- 誤回答や抜け漏れの確認
- 専門判断を人に戻す手順
所長・従業員のAI活用力
決められた指示文を使うだけでなく、
状況に合わせてAI活用ができる力を育てます。
- 目的に応じたAIの使い分け
- 指示内容を自分で修正する力
- 従業員間で活用方法を共有する力
見直しを続ける仕組み
AIサービスや事務所の業務が変わっても、
運用を更新できる状態を目指します。
- 利用状況の定期確認
- ルール・手順の更新
- 新しいAI導入時の確認方法
「どの仕事を改善するか」が決まっていない事務所へ
AIを導入しても、改善する場所を間違えれば定着しません。AI業務分析は、日々の業務データをChatGPTで3か月継続分析し、どこで仕事が止まり、何が繰り返され、何が変わり始めているのかを整理するサービスです。
- 忙しい原因を、工程単位で確認する
- 繰り返している問題や、改善後の変化を追う
- 人・研修・標準化・AIなど、次に経営資源を使う場所を考える
- 3か月後、必要に応じてAI導入支援へ進むかを選べる(自動更新なし)
ChatGPT Business利用料は別途実費
- 3,447件3部門で分析した業務記録
- 1,518件土地家屋調査士部門の記録
どこまでAIを導入したいですか?
事務所の人数ではなく、どこまでAI活用を進めたいかによって、適したプランが異なります。
所長自身が、まず理解して使いたい
所長自身の利用と、
事務所としてのAI導入方針を整理します。
所長と担当者が、実務で使えるようにしたい
AI利用環境とルールを整え、
所長と担当者が実務で使える状態を作ります。
事務所全体へ、継続的に広げたい
推進メンバーを育て、事務所内で教育・展開・見直しを続ける体制を整えます。
人数だけで判断せず、現在の利用状況と目指す状態を確認したうえで支援内容をご案内します。
3つのプランと料金
支援の範囲、参加者、研修、料金、契約後に目指す状態をプランごとに確認できます。
AI顧問
所長自身がAIを理解し、日常業務や経営で使いながら、事務所へどのように取り入れるかを整理するプランです。
主な支援内容
- AIの基本と安全な使い方
- 所長用のAI初期設定
- どの業務から試すかの整理
- 入力情報と出力確認の相談
- 日常業務・経営での活用支援
- 実際に使った結果の見直し
スタンダード
事務所に合ったAIの利用環境とルールを整え、所長と担当者が優先業務でAIを使える状態を作ります。
主な支援内容
- 事務所に合った導入方針
- AIの選定と初期設定
- 事務所別のAI利用ルール
- 所長・担当者への実務研修
- 優先業務へのAI導入
- 利用状況に合わせた調整
- 契約期間中の通常の質問対応
プレミアム
AI推進メンバーを育て、社内教育、複数業務への展開、継続的な見直しを事務所内部で回せる体制づくりを支援します。
主な支援内容
- 事務所全体のAI導入方針
- AI推進メンバーの選定・教育
- 組織向けAI利用ルール
- 従業員向け実務研修
- 複数業務への活用展開
- 社内教育・質問対応方法の整理
- 利用状況の確認と見直し
月額内の対応と、別途お見積りになるもの
AI使用に関する質問や契約範囲内の調整について、追加料金は発生しません。
支援の性質が大きく変わる場合に、事前に内容と費用を確認します。
月額料金に含まれる主な対応
- AIの設定や操作に関する質問
- セッションで扱った内容の確認
- 実際の利用結果を踏まえた使い方の調整
- 契約範囲内での利用ルールの見直し
- 次に試す業務についての相談
ただし、アプリ制作や大規模な作業依頼に変わる場合は、事前にご相談します。
別途お見積りとなる主な対応
- 標準回数を超える従業員研修
- 現地訪問に伴う交通費・宿泊費
- 大規模なシステムや独自アプリの開発
- 契約時の範囲を大きく超える追加支援
- 別拠点や関連法人への展開
外部サービスの利用料金は各事務所のご負担となります。
AI導入支援の進め方
最初から完成形を作るのではなく、実際の業務で試しながら事務所に合う形へ整えます。
状況を整理
利用状況、課題、参加者、
AI化を試す業務を確認します。
環境とルールを整備
AIの初期設定と、
安全に使うための基本ルールを整備します。
研修・実践
AIの使い方を学び、
優先度の高い業務から実践します。
確認・見直し
利用結果・フィードバックを確認し、
設定、指示、ルールを調整します。
支援で扱う主なテーマ
事務所ごとの課題と優先順位を確認し、取り組みやすい業務から進めます。
メール・文書の下書き
案内文、説明文、社内資料などをAIで下書きし、人が確認して仕上げる方法を整えます。
日報・議事録の整理
入力内容を読みやすい形に整理し、
後から確認しやすく蓄積する方法を検討します。
業務手順・社内FAQ
所長や担当者から聞き取った内容を整理し、
業務手順や確認項目の下書きを作ります。
過去案件・所内情報の整理
事務所の資産である過去データを整理し、
必要な情報を探しやすくする方法を構築。
所長・従業員向け研修
基本操作だけでなく、安全利用、
誤回答のチェック、業務での使い分けを扱います。
事務所内のAI利用ルール
入力情報、利用業務、人による確認、
問題発生時の対応を整理します。
土地家屋調査士業務向けの開発・検証
AIの杜さいたは、土地家屋調査士事務所で負担になりやすい作業について、AIや既存のクラウドサービスを利用した、
独自の支援方法を開発・検証しています。
現場写真の整理や、写真台帳・報告書作成を
補助するアプリ。
図面情報を読み取り、原図との照合や確認作業を
補助するアプリ。
確定測量・建物表題登記の進捗、期限、
次に行う作業を確認しやすくするAI活用。
これらは、AI支援のご依頼をいただいた事務所様に試用版として提供しています。
アプリについては、使用量に応じたAPI費用(月数百円程度)が発生します。
AIを禁止するだけでなく、安全に使える範囲を決めます
AIは、文章の下書き、情報整理、比較、確認候補の提示などに利用できます。一方で、入力情報、誤回答、専門判断の扱いには注意が必要です。
匿名化、情報の置換え、架空事例の利用など、安全に試せる代替方法も含めて事務所内の運用を整理します。
- 依頼者の氏名・住所
- 地番・登記情報
- 現場写真・図面
- 座標・測量成果
- 本人確認書類
- 紛争・相続情報
- 未公開の所内資料
- 契約・人事情報
「AIの出力は下書き」。「チェック・最終判断は人間が行う」という方針を徹底します。
AIが作成した文章や整理結果には誤回答が含まれることがありますので、原資料や公的情報と照合し、担当者が確認するシステムを構築します。
境界、測量成果、本人確認、登記申請、紛争対応、成果物の承認、登記依頼者への最終説明などの専門判断は、土地家屋調査士が行い、責任を負います。
よくあるご質問
プラン選び、情報の取扱い、研修、追加費用についてご案内します。
AIをほとんど使ったことがありません。それでも相談できますか?
はい。AI未経験または初心者の方を前提に、基本的な使い方から説明します。現在使用しているAIや、これまでに試した内容がある場合は、その状況も確認して進めます。
一人事務所でも利用できますか?
利用できます。所長自身の理解と活用が中心であればAI顧問、本格的な業務導入や仕組みづくりまで希望する場合はスタンダードが適しています。
どのAIを使用しますか?
ChatGPTやGeminiなど、利用目的と現在の環境に合うサービスを検討します。契約プラン、データの取扱い、事務所で使用しているサービスとの相性も確認します。
AIへ依頼者情報を入力しても大丈夫ですか?
利用するAIの契約内容や設定によって取扱いは異なりますが、依頼者名、住所、地番、図面、現場写真などを無加工で入力することは原則として避けます。匿名化、架空事例、情報の置換えなどを検討します。
AIで境界判断や登記申請を自動化できますか?
AIに専門判断や最終判断を任せることはできません。資料整理、文章の下書き、確認項目の作成などを補助させ、最終的な判断と承認は土地家屋調査士が行います。
従業員向け研修は含まれますか?
スタンダードとプレミアムでは、最初の3か月に月1回、各60分の従業員向け実務研修を行います。AI顧問は所長本人への支援が中心です。
従業員全員が研修へ参加できますか?
事務所の人数や研修方法を確認して決定します。通常の支援範囲を超える大人数の研修、追加研修、別拠点での研修は、別途お見積りとなる場合があります。
独自のAIアプリを作ってもらえますか?
通常の支援では、既存のAIやクラウドサービスを活用し、事務所に合う設定や利用方法を整えることを優先します。大規模な独自開発が必要な場合は、実現可能性と費用を確認して別途ご提案します。
6か月だけ依頼できますか?
スタンダードでは、ご希望の業務を絞った6か月の集中支援もご相談いただけます。事務所全体への定着や複数の従業員への導入を目指す場合は、原則として12か月をご案内します。
契約期間中の質問に追加料金はかかりますか?
AIの設定確認、利用方法、セッションで扱った内容など、通常のご質問には月額料金内で対応します。追加研修、大規模な開発、契約範囲を大きく超える作業は、事前に内容を確認して別途お見積りします。
オンラインで対応できますか?
通常の打合せや研修はオンラインを中心に対応します。現地訪問をご希望の場合は、日程と場所を確認し、交通費や宿泊費などをご案内します。
どのプランが合うか分かりません
「どの業務を改善すべきか」から決めたい場合は、3か月のAI業務分析で現在地を確認する方法もあります。分析結果を見てから、AI顧問やスタンダードへ進むかを判断できます。
相談したら契約しなければなりませんか?
相談した時点で契約する必要はありません。現在の利用状況、困っていること、取り組みたい業務を確認し、適したプランや進め方をご案内します。
事務所に合ったAI導入方法を、一緒に整理します
何から始めるべきか決まっていない場合でも問題ありません。
現在のAI利用状況、従業員の経験、取り組みたい業務を確認し、無理のない進め方をご案内します。
- 現在使用しているAI
- AIを使いたい業務
- 所長・従業員が困っていること
- 情報漏洩や誤回答への不安
- 利用予定人数
- 事務所として目指す状態
お問い合わせフォームから、現在の状況や相談したい内容をご記入ください。