講演・研修について(ご依頼方法・費用)

アンケート評価:9割超が「満足・とても満足」と回答
土地家屋調査士・登記事務所向け

実務特化型 AI活用・導入研修

AIは「魔法」ではありません。「優秀な部下」です。
ツール操作の説明で終わらせず、
「AIへの指示出し力(上司力)」と「現場での安全な運用」
調査士の実務目線で、90分で持ち帰っていただきます。

対象:土地家屋調査士(AI未経験〜中級者)
※主催者様の研修枠(60〜120分)や参加者のレベル感に合わせて内容は最適化します。

「ChatGPTの話」だけではありません。
本研修で持ち帰れること

  • 実務家の視点:調査士業務のどこにAIが効き、どこに使ってはいけないかが明確になる
  • AI上司力:曖昧な指示ではなく、AIに意図通り動いてもらうための「指示の型」を習得する
  • 安全対策(重要):もっともらしい嘘(ハルシネーション)の見抜き方と検品ルール
  • お土産:そのまま現場で使える「指示プロンプトのテンプレート」と「運用ルール案」

研修カリキュラム例(90分)

※以下は標準的な構成です。ご要望に応じて「実演多め」「座標化特化」など調整可能です。

Part 1:前提共有

AI・生成AIの「現在地」

生成AIとは何か? 得意なこと(要約・案出し)と苦手なこと(計算・事実確認)を整理し、調査士業務における「AIと人間の責任分界点」を定義します。

Part 2:安全第一

リスク管理とハルシネーション

情報漏洩を防ぐための入力ルールの策定と、AIがつく「もっともらしい嘘」への対抗策(検品・原本照合の型)を、失敗事例を交えて解説します。

Part 3:実務実践

明日から使える現場活用デモ

立会記録の要約、依頼者への境界説明文作成、あるいは地積測量図からの座標化(Gemini等)など、具体的な業務フローへの組み込み方を実演します。

Part 4:対話と定着

質疑応答 & 導入のロードマップ

「まず何から始めるべきか?」現場の疑問にその場で答えます。事務所ごとの導入ステップ(慣れる→使う→活用する)も提示します。

講師料・費用目安

基本プラン(90分〜120分)

¥120,000

(税別・交通費別途)

※土地家屋調査士会・支部研修等の場合、
ご予算規定に合わせて柔軟に調整可能です。ご相談ください。
※宿泊が必要な場合は交通費以外に宿泊費の実費をお願いしております。

これまでの主な登壇実績

講師プロフィール

ごあいさつ

はじめまして、「AIの杜さいた」代表の岡田拓朗です。
土地家屋調査士の現場で15年以上実務に携わり、登記・測量・許可業務をこなす中で、
2022年にChatGPTと出会い、AIの可能性に衝撃を受けました。

「これは士業を根本から変える力を持っている」――
そう確信してからは、ひたすらAIを実務に組み込み、AIと共に働く毎日を過ごしています。
私にとってAIは、単なるツールではなく“相棒”であり、“未来をつくる仲間”です。

経歴

2003年一橋大学法学部法律学科 卒業
2004~2007年司法試験浪人からフリーターへ。
法務局での電子化アルバイトを通じて「土地家屋調査士」を知る。
2008~2015年土地家屋調査士法人ファミリア(+司法書士・行政書士法人)にて勤務。
最前線で調査士・司法書士・行政書士業務の実務を経験。
2016~2024年土地家屋調査士・行政書士合同事務所にて実務に従事。
2025年1月「AIの杜さいた」開業

保有資格:
測量士補/相続アドバイザー認定会員

現在の事業内容

  • 土地家屋調査士事務所向け AI開発・導入支援
  • 士業向けセミナー・研修講師
  • AI導入コンサルティング
  • 士業サイト用ウェブライティング(SEO対策記事作成)

※ライティング得意分野:相続、測量、市街化調整区域、農地転用、訳あり物件

これからの展望

「人間にしかできない現場作業」と「AIが得意な事務作業」を融合させる

隣地立会、確定測量、土地建物の現地調査。これらはAIで代替不可能な、調査士の聖域です。
しかし現実は、書類作成や事務連絡といった「AIができること」に時間を奪われ
夜遅くまで残業している先生方が少なくありません。

私は、AIに任せられることは徹底的に任せ、調査士が本来の専門業務に集中できる環境を整えることに全力を注ぎます。
それこそが、より良い調査士事務所、そして業界全体の未来につながると信じています。

各支部の研修担当者様、
研修ネタに困ったらお声掛けください