講演・研修について(ご依頼方法・費用)
2025.12.31更新
実務特化型 AI活用・導入研修
AIは「魔法」ではありません。「優秀な部下」です。
ツール操作の説明で終わらせず、
「AIへの指示出し力(上司力)」と「現場での安全な運用」を
調査士の実務目線で、90分で持ち帰っていただきます。
「ChatGPTの話」だけではありません。
本研修で持ち帰れること
- 実務家の視点:調査士業務のどこにAIが効き、どこに使ってはいけないかが明確になる
- AI上司力:曖昧な指示ではなく、AIに意図通り動いてもらうための「指示の型」を習得する
- 安全対策(重要):もっともらしい嘘(ハルシネーション)の見抜き方と検品ルール
- お土産:そのまま現場で使える「指示プロンプトのテンプレート」と「運用ルール案」
研修カリキュラム例(90分)
※以下は標準的な構成です。ご要望に応じて「実演多め」「座標化特化」など調整可能です。
AI・生成AIの「現在地」
生成AIとは何か? 得意なこと(要約・案出し)と苦手なこと(計算・事実確認)を整理し、調査士業務における「AIと人間の責任分界点」を定義します。
リスク管理とハルシネーション
情報漏洩を防ぐための入力ルールの策定と、AIがつく「もっともらしい嘘」への対抗策(検品・原本照合の型)を、失敗事例を交えて解説します。
明日から使える現場活用デモ
立会記録の要約、依頼者への境界説明文作成、あるいは地積測量図からの座標化(Gemini等)など、具体的な業務フローへの組み込み方を実演します。
質疑応答 & 導入のロードマップ
「まず何から始めるべきか?」現場の疑問にその場で答えます。事務所ごとの導入ステップ(慣れる→使う→活用する)も提示します。
講師料・費用目安
基本プラン(90分〜120分)
(税別・交通費別途)
※土地家屋調査士会・支部研修等の場合、
ご予算規定に合わせて柔軟に調整可能です。ご相談ください。
※宿泊が必要な場合は交通費以外に宿泊費の実費をお願いしております。
これまでの主な登壇実績
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2025/11/07 福井県土地家屋調査士会 福井支部 研修
「土地家屋調査士AIのこれから ~現場を支える『もう一人の補助者』として~」
詳細レポートを見る(登記サムライドットコム本編) -
2025/07/18 愛知県土地家屋調査士会 名古屋北支部 研修
「ChatGPTを使って現場時間を増やす」
アンケート:有効回答の89%(25/28)が「満足・とても満足」
セミナーレポートを見る(NOTE記事) -
2025/02/14 土地家屋調査士法人ファミリア様 社内AI研修/A.C.B.勉強会
「AI時代の到来〜調査士業務はどう進化するか」
A.C.B.勉強会レポートを見る(NOTE記事)
ファミリア社内研修レポートを見る(NOTE記事) -
2016–2017 A.C.B.(愛知調査士勉強会)第4グループでの通年研修講師
テーマ:市街化調整区域/農地転用について - 2010–2013 相続セミナー(名古屋市内各区役所で50〜200名規模)ほか多数
講師プロフィール
ごあいさつ
はじめまして、「AIの杜さいた」代表の岡田拓朗です。
土地家屋調査士の現場で15年以上実務に携わり、登記・測量・許可業務をこなす中で、
2022年にChatGPTと出会い、AIの可能性に衝撃を受けました。
「これは士業を根本から変える力を持っている」――
そう確信してからは、ひたすらAIを実務に組み込み、AIと共に働く毎日を過ごしています。
私にとってAIは、単なるツールではなく“相棒”であり、“未来をつくる仲間”です。
経歴
| 2003年 | 一橋大学法学部法律学科 卒業 |
| 2004~2007年 | 司法試験浪人からフリーターへ。 法務局での電子化アルバイトを通じて「土地家屋調査士」を知る。 |
| 2008~2015年 | 土地家屋調査士法人ファミリア(+司法書士・行政書士法人)にて勤務。 最前線で調査士・司法書士・行政書士業務の実務を経験。 |
| 2016~2024年 | 土地家屋調査士・行政書士合同事務所にて実務に従事。 |
| 2025年1月 | 「AIの杜さいた」開業 |
保有資格:
測量士補/相続アドバイザー認定会員
現在の事業内容
- 土地家屋調査士事務所向け AI開発・導入支援
- 士業向けセミナー・研修講師
- AI導入コンサルティング
- 士業サイト用ウェブライティング(SEO対策記事作成)
※ライティング得意分野:相続、測量、市街化調整区域、農地転用、訳あり物件
「人間にしかできない現場作業」と「AIが得意な事務作業」を融合させる
隣地立会、確定測量、土地建物の現地調査。これらはAIで代替不可能な、調査士の聖域です。
しかし現実は、書類作成や事務連絡といった「AIができること」に時間を奪われ、
夜遅くまで残業している先生方が少なくありません。
私は、AIに任せられることは徹底的に任せ、調査士が本来の専門業務に集中できる環境を整えることに全力を注ぎます。
それこそが、より良い調査士事務所、そして業界全体の未来につながると信じています。